子どもの笑顔見たさに無限に増え続けるガラクタ
晴れた週末は
散歩がてら主人と4歳の長男は散歩へ出かけます。
最近は
仮面ライダーやらキューレンジャーやらに夢中の子のDVDをレンタルする為
徒歩圏内のレンタルショップへ行くことが多いです。
で。
帰ってくると、子どもの手にはガチャガチャが握られております。
「ただいまー」と笑顔で元気に帰ってきて
カプセルを開け、二人でニヤニヤしながらあーだこーだ言ってしばし眺めています。
が。
ガチャガチャのおもちゃの輝き持続時間はせいぜい12時間ほど…
あとは、ガラクタとなって
部屋に散らばっていくだけ。
主人に言っても、
100円や200円で喜んでくれるなら安いもんだ
と言います。
でも、今までガラクタにいくら散財してきたでしょうか…
今は、処方箋も全国どこでも期限内であれば出して貰えます。
競争で囲い込み目的なのでしょうか
子どもには、男の用と女の子用と別れた
ファミレスさながらのガチャガチャが処方箋に置いてあり、
薬と一緒に子にガチャガチャメダルをくれて、おもちゃが貰えます。
無料だから文句は言えない、子は喜んじゃうから
要りませんとつっかえすこともできないんだけど、
ぶっちゃけ
ガラクタですから…