次男、2度目の予防接種
次男、生まれて2度目の予防接種へ行ってきました。
その間、長男はパートが休みだった婆ちゃんと一緒にアイスを食べてきたそうです。
今日も前回同様、
ロタウイルス(飲むワクチン)
ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、注射3本。
接種の流れは前回と同じなので今回は割愛します。
予定時間(13時50分)の5分前に病院入口に行くと、自動ドアがまだ開かず、先に待っていたお母さんが13時50分に開けますと言われましたとのこと。
待っていると、もう一組来ました。
まもなく看護師さんが自動ドアを開け、「順番にお入りください」と言った。
先に待っていたお母さんを促し、私が続いた。
1番のお母さんは1人目の子で初めての予防接種と言っていたので、勝手も分からず靴を脱ぐにも手こづっていたが何とか受付となるも、予防接種の書類に不備があったようで私が1番になってしまい、次いでいざ予防接種の直前になって子どものおむつ交換に席を外し、結局1番だった人は4番になっていました。
病院の受付って、5分差が大きいですよね。
2番だった方は、パパとママとそのそれぞれの母親(婆さん)が2人の計4人の大人が付き添っていました。
幼馴染か同級生の結婚なのか、待合室でその婆たちは
昔は、ロタウイルスなんてなかった
○○さん家の子は、結婚したけどまだ子どもがいない
○○さん家の子は、農協で働きだした
○○さん家の子は…と盛り上がっていました。
と、そこへ同じく親を連れた同級生が来たようでさらに婆さん同士のクラス会のようになっていました。
さすが、田舎と思われるでしょうが、生まれも育ちも田舎の私ですら結構な衝撃でした。
アイスに顔が書いてあるに匹敵する衝撃でした