就学時健康診断 無症状から溶連菌発覚

次男の就学時健康診断でした。

健診の前の週の土曜日の朝、発熱して食欲も無く喉が痛いと言っていたものの、日曜日には復活して月曜日からは普通に保育園に通えていました。

就学時健康診断があった木曜日には、すっかり元気だったのですが

”喉が腫れている”との診断。

先週熱を出しましたと伝えたものの、診断の紙に”喉の腫れ”との記載。

診断書に記載があると、専門医を受診して診察の記録をもらわないといけないので、内科へ行ってきました。

すると、溶連菌の検査の結果

陽性!!

子どもへの感染力が強く、悪化すると内臓に後遺症が残る厄介な病気らしく、お兄ちゃんの分の薬も処方してくれました。

1日4回、4時間以上の間隔を空けて飲ませる粉薬をもらって帰宅。

夜中もしっかり起こして飲ませました。

薬服用を終えてからも2週間毎に経過観察で尿を提出します。

先日、1度目の尿を提出しました。

就学時健康診断、もう2つひっかかって 耳鼻科と眼科の診察もしないといけないのですが、

入学まででいいそうなので、とりあえず内科だけ。

そういえば、私も中学生の時かな?学校の眼科健診で、”目が赤い”とひっかかって眼科を受診したら

健診の時点では無症状だったのに、

結膜炎だったことを思い出しました。

遠い記憶。。

初めてみようと一念発起した、ミニトマトの袋栽培。

結局、収穫は写真の4つだけでした。

今年の夏は、異常な暑さの為

小学校1年生が夏休みに持ち帰って観察するミニトマトも、枯れちゃった家庭が多かったらしいですね。

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