オペレッタだのリトミックだの…

オペレッタとは
イタリア語で字義通りには「小さいオペラ」

リトミックとは
スイスの音楽教育家エミール・ジャック・ダルクローズという人が開発した教育法

保育園の行事で、オペレッタとは
「お遊戯会のことですぅ」
保育園の行事で、リトミックとは
「音楽発表会、演奏会のことですぅ」

なら、そう言えばいいがな!!!

 

”ルーティン”だって爆発的に流行ったけど「習慣」でいいじゃろ??
仕事をするにも、マニフェストとかエビデンスとかコンプライアンスとかetc
“忖度”とか日本語でもわざと難しく言うのも好きじゃない。
「良かれと思って気を回す」って言えばいいじゃん。長いけど…笑

初めはそんなんでも何年も経てば
「ノウハウ」「ボタン」みたいに他の言い回しが見当たらなくなったりするんだろうか??

 

 

主人と長男の会話で、
「ヒントあげようか?」と主人が言ったら、「ヒントってなに?」と聞き返されて固まっていた主人。

「チャック」とか、外国から来たものをそのまま使う外国語なら仕方ないけど、
日本語でも他の言い方や昔からの馴染みの言い方があるものをわざわざ外国語に言い換える必要あるの??と思うのは私だけだろうか。

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