鼻づまり咳発熱で小児科へ
今週月曜日から咳がちょいちょい出始め、火曜日の夜鼻水がすごいなと思っていたら、夜体調不良で眠れないのか泣いていて、夜中37.2℃の発熱。
朝になって熱を計ると、36.8℃と夜中よりは落ちたものの、鼻水は詰まって固まり、咳がコンコン。
保育園ではインフルエンザがA型もB型も流行っているのでお休みして小児科を受診してきました。
予約はいっぱいでできなかったので、朝一で行って待たせてもらうことにしました。
水曜日は、午前中のみの診察だし全国的にインフルエンザが流行している時期なので相当な混雑を予想していました。
以前予約なしで来院した際予約した人が45分待ちで我が家が呼ばれたのは1時間半待ちということもあったのですが、駐車場も空きがあり診察も来院から40分で診てもらえて思っていたよりは空いていました。
今回は、とりあえず通常の風邪でしょうということでしたが、具合が悪い時の子どもってなんでこんなに手がかかるんでしょう。
大人なら、食べるものを食べて薬を飲んだら横になって静かにしていたい高熱でありながら元気で三輪車を指さし散歩へ行きたがるし、おとなしく寝ていればいいのに動き回るって、テレビを見るにも横でワーチャー騒いで聞こえないし、本読むなんてもっての他、スマホを見れば取ろうとするし、家事をしようとすれば付いてきて傍にいないと泣く…
こんな日は、あ~早く大人になってくれと思います。
それが無理なら、せめて早く元気になってくれ。
頼むっ!!