外食・ケータリングは10%なのにピザーラは8%に疑問
消費税の軽減税率が適用される対象品目は、
大きく分けて
新聞と飲食料品。
日本国憲法第二十五条
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
健康で文化的な生活をする為の…的な意味合いだと勝手に理解しておりました、私。
外食に係る消費税は、10%に上がります。
外食なんて、もともと高い贅沢品だと思っているので、まぁ仕方ないです。
酒・ケータリングも10%、贅沢品なので仕方ない。
先日の主人との会話を紹介。
私:10月から、ピザーラの消費税は何%になるでしょうか??
ヒントは、外食・酒・ケータリングは10%!!
夫:じゃあ、10%
私: ブブ~、正解は8%でしたー
夫: ??(+o+)
私: デリバリー(出前)・宅配・テイクアウトは8%なんだって。
なんでやん…
政治家は、ピザーラそんなに好きなんか??
デリバリー(出前)・宅配・テイクアウトが無いと、文化的で最低限度の生活が困難になるんか??
そんなんなら、書籍や衣服と洗剤も8%にしてよっ!!
せめて子ども服や、子どもの本だけでも。
柔軟剤・漂白剤は10%で、まぁ仕方ないけども。