退社時刻の駆け込み仕事が増えてきたので

時短勤務の事務職です。

もともと７．５時間の正社員さんが辞めた欠員で私が入社しました。

ですが、当時下の子の保育園探しで預け先が無く、認可外保育園へ前日～２日前に空きを確認しながら予約が取れたり取れなかったりだったので週３の６時間パートから始まりました。

事務職あるあるですが、事務の仕事って同じ人が同じ仕事を続けていると、仕事が増える一方なんです。

増えた書類の分、じゃあこれを今後減らしていいよということはほぼありません。

補助金関係は、毎年申請書類や申請条件の変更があったりするし。

似たような書類や報告物だった場合は、都度１枚にまとめていいか、どちらを優先するのか確認しますが、大抵の場合は手すきの時でいいから どちらも続けてとなります。

で、私も今の職場で６年経ち、自社も他社へも私の退勤時間が周知されてきました。

で、最近私の退勤前までに確認しておこうと思うのか？退勤時間の１０分前くらいからバタバタ問い合わせやメールなどが多くなってきました。

郵便や宅配も、わざとかと思うくらい、１２時前後（昼休憩）と退社時刻前後に集中します。

急ぎの仕事で、こちらから帰宅の１時間前くらいから催促を始めるせいもありますが、自社の営業マンなどはおそらく私の帰社時間の１０分前くらいにアラームをセットして電話してきているんではないかと。

かけてくる方は急ぎでも、私にとっては関係の無い（翌日で十分）ことも多く、郵便物や備品の買い出しはできるだけまとめて帰社時間を１５分ほど早めて、帰り道に対応するようにしました。

そうしたら、電話やメールをしても私が居ないことが何度かあったようで、駆け込みが激減しました。

郵便局や備品買い出しの為の帰りの片道分の外出時間も減って、会社にとっても損失はないはず。

先日 午前中から、「今日は午後居るよね？何時まで居る？」と聞かれましたが、郵便物があるので早めに出ますと伝えたら午後一くらいに報告をもらえました。

できるなら、最初から早くやってくれよと。

冷凍ひとくちカツ、大好き
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