ミソジニー(misogyny)とは、女性や女性らしさに対する嫌悪や蔑視のこと

毎日暑くて40度近くまで上がって、もう梅雨明けだなぁと思いきや、またちょっと涼しくなって雨だったり曇りだったり。

でも、個人的にはこういう天気嫌いじゃなかったりします。

真夏の暑さは命の危機なので、100倍マシ。

石丸伸二氏「女、子供に容赦」発言に批判殺到「今どきこんな言葉が」 鈴木エイト氏も「耳を疑う」

スポニチ

女性の社会進出についての女性が執筆者の10年以上前に読んだ本の中で、

女性に限らずではあるけれど、繁忙期だったり、トラブルを起こした時や面倒な取引先との商談など、誰しも行きたくないなと思いつつも行かなければならない時に、休んだり泣き出したりするのが女性に多いというようなことが書かれており、

そんなだから、「これだから女は、、」といつまでも言われるし、「女、子供」なんて、庇護を必要とする「子供」と一緒くたにされるんだというようなことが書かれていた。

災害避難時に、「女、子供」を優先されるのは嬉しいけども

「女、子供」が差別用語とまでは思わないけど、尊厳を持って使われる事はまず無いでしょう。

「女、子供」は久しぶりに聞いたけど、そこを除いても

>>真剣勝負で斬ったら相手は竹刀も持ってなかった

とかも、失礼すぎる。

発言の状況下においては、

相手もプロだと思って、こっちも備えて挑んだのに、専門家でも無い知識の浅いアイドルの女が出しゃばってきやがって…

という胸裏でしょうか??

連日、

この人に投票したけど、この人が知事にならなくてよかった

という記事を拝見しますが、

確かに、なんでSNSではあんなに冷静で知的で良いように映っていたんだろう。

情報操作の怖さを改めて思い知りました。

もう、この方はしばらく表舞台に出るべきではないと思う。

食事・睡眠をまともに摂れてないみたいなことを言ってた時もあったけど、それらをしっかりとって数年後に出直してきたらまた違う未来があるかも。

このままだらだらテレビに出続けても、消費されて評価ばかり下がっていいこと無いよ。

周囲の人は、誰も助言しないんだろうか。

もしくは、他人の意見を聞けない人なんでしょうか。

テレビの印象だと、自分の得意分野のフィールドに相手を誘い出して、持ちうる知識と用意していた能書きを垂れる。

相手が委縮したタイミングで、一気に畳み掛けるのが基本パターン なのよ。

”能書きを垂れる”も、久々に使った。

むしろ、人生初w

ブログで使ったり、頭に浮かんでも、実際に声に出すとなるとなかなか使わない言葉ってあるよね。

「女、子供」も、その一つだと思うけど。汗

昨年は、ふるさと納税で柿を頼んだんでした。

今年は、何にしようかなぁ
(^_-)-☆

冒頭の本、コレだったかな?違ったかな?↓

ファ-ストクラスに乗る人のシンプルな習慣 コミュニケ-ション編/祥伝社/美月あきこ
by カエレバ

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