黄疸検査ひっかかりました

産後3日目の黄疸検査、ひっかかりました。

看護師さんより、「(入院部屋に)先生が説明に行きますから」と言われて待っていると、見えたのは院長先生。。
そんな大事なんでしょうかと思ったのが伝わったのか、新生児黄疸はそう珍しいことではない、24時間保育器で光線を充てるけど病気の治療ではなく、稀に出る脳の障害等に対する予防的処置であることを説明された※

見舞いに来た母にその旨を伝えると心配性の母は脳の障害という一言に表情を曇らせていた。
知識のない人に余計なことを言わなければ良かったなと思ったが、後の祭り。
「大変な思いをして生んだんだから長生きしてほしいよね」なんてぼそっと呟き、孫(私の第一子)を連れてとぼとぼ帰って行った。。
光線照射後、黄疸がなくなって私と一緒に退院できればいいけれど。
どうか一緒に退院できますように
(*´∩ω・`)゚+.゚

 

※部屋に院長先生が見えた時、私も動揺していたので院長の説明の記憶が曖昧で、私の解釈に誤解があるかもしれません。

 

コメントをお願いします