GW-10連休中の家族の不調・変調

ゴールデンウィーク明け初日、連休中よりもちょっと早起きの兄弟。
起こすと、しばらくぐずり用意もモタモタしておりましたが、保育園へ着いたら、いつも通りにスタスタ教室へ歩いていきました。

大泣きしちゃってる子も多くいましたが、我が子は今のところ保育園へ行きたくないと大きくぐずることはありません。
それは、とてもありがたく関心するところではあります。

回転寿司ならお得と思っても、酒飲みがいるとなんやかんや高額になっちゃうよねぇ
問答無用で、私が運転主。
くっそー!と思って余計に食べちゃう…笑

GW-10連休中の家族の不調・変調

ゴールデンウィーク半ばを過ぎたころから、5歳長男のどもりが際立ってきました。
もともと口数が少なく、大人しく滑舌のいい方ではありませんが、実家へ行った時、長男の会話を遠巻きに客観的に聞いていると、心配になるレベル。

車に乗って前を指差し、「シ、シ、シ…」と言っていたので、「信号?」と聞くと、「う~ん、…シ、シ、シロい(白い)…」

両親は「心配することはない、そのうち治る」と言い、妹はかわいそうだと言い、主人は、ネットを検索し「どもりをからかったり、本人が不安になるような事を言わない、病院へは絶対連れて行かない」という対処法がヒットしたと言いました。

本人も「なんでだろう、初めの言葉が重なっちゃう」 と気にしていました。
重なっちゃうと言っていましたが、口が回らないというより言葉が出てこない、頭が回らない印象。

藤祭りに行って、大好きなかき氷を注文するのに、いつもは元気よくシロップを注文できるのに、黙っていてお店の人に「何にする?いちご?」と言われて頷くだけでした。

何で、好きな味を言わなかったのか聞いたら、「ちゃんとしゃべれないから」だと。

気にしだすとどんどん悪化し話さなくなる子は多いようで、進行すると 出だしが重なるだけでなく、途中で言葉を伸ばしたりもするようです。
例えば、トイレに行きたいだったら、「ト、ト、ト、トイレに~~~、イ、イ、イ、行きぃぃぃたい」とか。

子どもは、残酷なほど素直だから、保育園が始まったら、「どうしたの?しゃべり方変だね」とかは絶対言われるだろうな、からかわれたりいじめられたりしないかなと心配していました。

保育園のお便り帳には、どもりが目立ちますと書きました。
昨日・今日は、特に保育園では問題なく送れたようで、心なしか良くなってる気もしますが、気長に様子を見ていこうと思います。

そして、素人のネット検索による独断ですが、私は”ヒステリー球 ”になったようです。

長くなってしまったので、続きはまた後日更新しようと思います。

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