手術説明を受けてきました

手術説明には是非家族同伴でくるようにとのことでしたが、入院期間中会社を休んで子守りをする主人はさすがに休みすぎ。
妹にお願いしました。
 
子ども2人は、説明の間寝ていました。
(赤ん坊は、ちょっと愚図りましたが)
 
手術説明は、ガンの発生箇所や大きさと進行状況、切開手術の場所と術後考えられる症状、全身麻酔や輸血についての同意、術後のケアについてでした。
私は、以前に聞いていたことがほとんどでしたが、妹は初めて聞くことばかりで戸惑いもあったと思います。
 
その後看護師さんから入院時に提出する同意書の説明を受けて終わりました。
それぞれ説明は約20分ずつでしたが、拘束時間は計2時間半ほど。
総合病院なので仕方ありませんが。
 
主人は、心配性で頻繁に先生の説明や入院時の処置のことを聞いてくるので、手術説明にも同席したかったかなと思いまして、先日ボイスレコーダーを調達しておりました。
 
 
小型で8GB、操作も簡単のものが3,000円未満で購入できました。
ブログなどを見ると、録音したい・メモを取りたいというと断られたり、嫌な顔をされたという方もいましたが、私の場合は「主人も今日同席したがっていたのですが都合がつかず、手術説明を録音させてもらってもよろしいでしょうか」と伺うと「そうですか、どうぞ」とあっさりOKでした。
午前中なら主人が来れますと言いましたが、先生の都合で午後になったので嘘ではありません。
 
 
占いの際にボイスレコーダーを持参するという人も少なくないようです。
占ってもらう時は緊張や動揺で内容を覚えていないという人もいるようでと、ボイスレコーダーでの録音を推奨している占い師さんがいらっしゃいました。
占いが当たるかどうかよりもその人間性にぜひその方に見てもらいたいと思ってしまいました。↓ 

ボイスレコーダー持っていけば良かった|守田矩子オフィシャルブログ「タロットで知る『禍福一如』」Powered by Ameba

でも、大阪の方のようですね。
大阪へ行く機会があれば是非ともお願いしたい…
私占い好き^^
 
ちなみに、夕食後主人に手術説明ボイスレコーダーに録らせてもらったけど聞く?と言ったら、私から聞ければいいとつっぱねられました。

コメントをお願いします