男の子と女の子どちらがお金がかかるという不毛な問い。
最終学歴が大きく左右されるのはもちろんだが、幼少期からの服や食べ物などの嗜好、持病があったり体の強い弱いでも違うし、所在地の物価や塾や習い事・親や子供じたいの交友関係や社交性もろもろによって全然違ってくる。
しかし、学校を卒業して社会へ出てからはどうだろうか。
男の人は、実家を出てしまえばあまり家には帰らず帰ってもそうお金はかからないイメージ。
大して女性は。
一人暮らしであっても、実家へは頻繁に顔を出している人が多く、結婚してからも何かと連絡も取っているし、孫ができてからは孫の洋服やおもちゃだなんだと何かと出費の機会は多い印象。
義母が子に悪趣味の洋服やおもちゃを買い与えるのが苦痛という人もいるようだが、私の周りにはあまりいない。義母からは節目のご祝儀以外は貰わないという人が多数。
ワーキングマザーでも、実母からは食材や子の急な発熱時の看病等いろいろな援助を受けても、義母には頼れない・頼めないという人が多い。
お金はかかっても、子や孫と生涯関わり続けられる女の子の方が親は幸せだろうか。
我が家は、二人とも男の子なので分からないけれど。
それとも、女でもドライな人もいるし、それこそ性別よりも性格だろうか。
甲状腺ホルモン剤は朝1錠だけ飲みます。朝飲み忘れても、昼以降飲みます。
服用が生涯続くとなると、薬代だけでも相当ですよね。
でも、視力は良くて今まで裸眼で生きてこれた分、メガネやコンタクト代が浮かせたと思えば保険適用だしどっこいかな…
オイリーなのに乾燥肌で、ニキビ薬や基礎化粧品には結構散財してきたけども