鎧塚俊彦氏 大谷翔平の結婚相手「女子アナじゃなくてよかった」の声に苦言「彼女たちの代わりに言います」
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大谷翔平が結婚会見をした前日、ラジオで「お相手は誰なんでしょうねぇ」と持ち切りでした。
で、パーソナリティの方も、
モデルや女子アナだったら嫌だなぁ、ガッカリ
と、おっしゃっていまいた。
が、
一概にモデルといっても専属モデルだったら体系維持の為に節制した生活を強いられ、
普通の人が、パフェだ、クレープだ、タピオカだ、焼肉食べ放題だと明け暮れた高校生活はおろか、
幼少期からずっと自分の体のメンテナンスの為に食事や運動に気を配ってきた人が大多数。
例え 読モであっても、それに準じた努力や我慢をしてきたはずです。
女子アナは、まず高学歴で語学が堪能の人が多数。
学生時代から養成スクールに通い、バラエティー番組を除いて周囲の空気を読んで自分が求められていることを瞬時に把握し、ゲストの邪魔にならないことを強要される職業。
タレントは、事務所の力も大きいらしいけど、それでも星の数ほどいる卵の中から、自分を売り込んでテレビに出られた強運の持ち主。
大谷翔平が、結婚会見で
妻を、「至って普通の人」と紹介していたけれど、
ホントのホントにガチで、お相手が「至って普通の人」だったら、何よりガッカリだし、拍子抜けだったでしょうね。
誰?っていうような
一般の地味めの同級生とかさ(むしろ派手な方が反感買うか)。。
まぁ、しかし。
それにしても、よくあんなお似合いで、文句のつけようが無い人を選んだよねというところは改めて凄いなと感心します。
次男に、肩車をねだられたパパ。
初め、渋々だったものの、もう来年はできないかもなぁとなんだかしみじみ嬉しそうでした。