先週末、家族でバラ園へ行く前に抱っこした時、
何となくいつもより熱い気がした次男。
主人に言ったら、
「今日暑いしな。俺だって汗だくだよ」なんて言っていたので、
気のせいかと思って出かけました。
バラ園では、とても元気にはしゃいでいたので、
やっぱり外が暑いから、体も熱かったんだなと思ったものの…
帰宅後、グッタリして熱を計ったら、38.5℃
その日は、冷えピタの赤ちゃん用だけ貼って凌ぎました。
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翌朝も熱は下がらず、週明け保育園はお休みしました。
すると、先生から
「通院の際、お医者様へは保育園でプール熱が流行っていますとお伝えください。」
とのことだったので、小児科の先生に伝えたにも関わらず！！
- 溶連菌検査（喉の奥に棒を突っ込んで調べる）
- 尿検査
- 血液検査
をしたのち、溶連菌は陰性、他の検査で熱の原因が分からず、
アデノウイルス（プール熱）の検査もやってみましょう
ということで、再度 喉の奥に棒を突っ込んで調べる プール熱の検査をすると、
陽性でした。
先生！！
私、保育園でプール熱が流行っていますって伝えましたよねっ！！
大人ならまだしも、小さく細い腕から血液検査なんかして、無駄に痛い思いをさせられました。
今回は、
発熱しかなく、突発は経験済みで、症状が溶連菌に近かったからなのかもしれないけれど、
いろんな検査をして、検査料を請求 （国へ） したいだけなんぢゃ？？と思ってしまいます…
尿検査は、結果が出るのに時間がかかるが、痛みがない。
喉に棒を刺すウイルス検査は、子は嫌がるが痛みは少なく、結果が出るのも10分程度と早い。
血液検査は、 結果が出るのに時間がかかるうえに、何より子が痛がって可哀そうなので、検査の最後にしてもらいたいと思うのは、素人母のエゴだろうか。。