がん告知を受けてからフォローして、陰ながらずっと応援して見守ってる北斗晶さんのブログ↓
病院はじめ って言うんですね。
北斗さんの造語?
北斗さんは、乳がんてことだったけど、今はだいぶ元気そうで何より。
今年の病院はじめは1月でしたが、”下書き”に入れたまま更新を忘れていました(;’∀’)
実際は、7月にチラーヂンだけもらいに行きました。
転移無し、検査数値も経過良好らしい。
チラーヂンsも、今までの量でしばらく様子見とのこと。
とりあえず、安心。
新規担当の女医さんは、マスク越しだから年齢不明だけど なんか雰囲気は若くてボールペンとかピンクのを胸元にいっぱい刺してるけど、
診察は事務的。笑
まぁ、引継ぎの患者で自分が診断・手術した人とは熱の入り方が違うのは仕方ないか。。
先日、家族で京都旅行をしてきました。
近く京都へ行く予定の方は観光地のネタバレになってしまうので、ここらでUターンしてほしいのですが。
Uターンされない方は、もう少しお付き合いいただけばと思います。
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伏見稲荷大社に「おもかる石」なる石があります。
おもかる石とは、願い事を念じながら石を持ち上げた際の重さで、願い事が叶うかどうかの吉凶を占う「試し石」です。一般的には、持ち上げた石が予想より軽い場合は願い事が叶いやすく、重い場合は叶いにくいとされ、より一層の努力が必要だと考えられています。京都の伏見稲荷大社にあるものが有名ですが、全国各地の神社にも設置されています。
おもかる石での体験方法
- 1. お参りをする:まずは神社に二礼二拍手一礼をします。
2. 願い事を念じる:
石灯篭の前で、叶えたい願い事を心の中で強く念じます。
3. 石を持ち上げる:
石灯篭の宝珠(頭の部分)を持ち上げ、その際に感じる重さを体感します。
4. 重さを確認する:
自分の予想よりも石が軽ければ願い事が叶いやすく、重いと感じれば叶いにくいとされます。
中学生時代、修学旅行で伏見稲荷大社を参拝したのは覚えています。
「おもかる石」も持ち上げたんでしょうが、記憶がまったく消えておりました。
重かったような気もするし、そうじゃなかったような気もする。。
だいたい、こういうのは重めの石よね~なんて、家族で話しながら並びました。
まぁしかし、そうは言っても、大人の胸より高いくらいの位置に置かれていて、大社の方が常時見ている訳ではない。
持ち上げる人の年齢や身長制限も無いので、手の届く子どもなら持ち上げたがり、実際お子さんも多くチャレンジしている。
そこまで重いはずはあるまい。
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甘かった。。
持ち上がらなかった(;’∀’)
家族みんな健康でいられますように
たった、これだけの願いなのに、持ち上がらないのは困る。
行列に並び直して、再チャレンジ。
やっと、持ち上がりました。
小2の次男も持ち上げてはいたので、石じたいがそこまで思いわけではないはずなのです。
並び直したら、家族には爆笑され、旅行後 義母にチクられて、知らずに持ち上げた1回目じゃないと意味ないのでは?なんて言われたけど、
持ち上げられずに撤退する選択肢は無かったわ。