昨日。
当ブログをご覧いただいて上記の画面が出て見られなかった方がいらっしゃいましたでしょうか。
ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。
私が、何やら保存を誤ったようです。
無事に戻って良かった。
さて、今日は4歳長男の話を。
家族や友達との外食、公園やショッピングモールなどのキッズルーム的なところなど、
とても大人しく、神経質なところはあるけれど手がかかる方ではないと思っている。
歯磨きや、洗髪・散髪も嫌がらないし。
けれど、朝の着替えがもたもたもたもた…
先日、着替えたくないと愚図ったので、
ついに
「じゃあ、着替えなくていいよ。
ママだって、○○ちゃんが着替えなければ洗い物も減るし、どこにも連れて行かなくてすむし楽だもん」
と言った。笑
そしたら、泣きながら速攻着替えを取りに行って着替えだした。
2歳はイヤイヤ期。
3歳は、第一次反抗期
と言われますよね。
4歳は?
5歳は??
検索すると、諸説ありますが
一般的に6歳くらいまでが「第1次反抗期」
小学校高学年から中学校あたりの、いわゆる思春期の頃に訪れるのが「第2次反抗期」
に対して、
その「第1次」と「第2次」の間の年齢を
「中間反抗期」と呼ぶそうです。
なんやかんや、高校卒業くらいまでずっと「反抗期」…
この”愚図り”がもはや反抗期によるものなのか性格なのか分かりません。
でも、私自分が中高生・高校生くらいの父親への反抗心、うっすらですが覚えています。
今でこそ大好きな父ですが、当時は。
自分でも、訳もなく存在じたいがいらいらした。
理由もなく苛立つんです。
塾やアルバイトの送迎に父が来てくれたり、母と父が一緒に来たりするのですが、
なんでか父が見えた瞬間にブルーになった時期があったなぁ。
父は思春期や反抗期だからと理解していたのか、
急に距離をおくようになった私に対して、
ベタベタしてきたり問いただしたり、
逆に自らも避けたりすることなく、今まで通りの態度でした。
あからさまな私の変化に気づかないような鈍感な人ではないので、
時間が解決してくれると思っていたのでしょうか。
今思えば、その対応が一番だったと感じます。
私は真似できずに、言い返してしまいますが…
今日は、主人が仕事なので、
久しぶりに子を連れて実家へ行ってこようと思います^^