ラジオCMで、「本当に午前指定じゃないといけない人っているのかな?午前指定だから午前に届けても連日不在で…」というようなのが流れていました。
確か、アマゾンの配達提携業者の募集CMで、理不尽なこともあるけど適正な賃金を約束します的なことだったかと思うのですが、
贈答も、注文品も、『とりあえず午前中指定』に設定する人が多いせいで二度手間になってしまうことがあるんだと思うけど、
時間指定を設けることによって、確実且つ効率よく配達できるようになっている側面も多いと思うんですけどね??
日本人は特に、約束(設定時間)を忘れずしっかり在宅を守る人の方が多いんじゃないかと。
それでも、配達者側が
設定した(された)時間は、しっかり在宅しといてもらわないと!!ってことなら、
30円の追加料金を取れば?
今までは無料だったとしても、午前指定にしたい人が設定料として徴収される金額として 30円は決して高くない。
しかし、『とりあえず午前中指定』にしていた人にとっては、30円は無駄金。
再配達以降の時間指定は、都度徴収にすれば確実に配達の空振りは減るかと。
ちなみに、ヤマト運輸の【宅急便タイムサービス】っていう翌朝10時までの配達は、追加料金330円~です。
330円払うほど急いでないけど、午前中に届けてもらえたら嬉しいっていう程度の荷物に、30円の追加料金なら むしろ激安。
スイートポテトパン
ある日の1人ランチ。
至福。