主人の会社の人に貰いました。
草津のお土産。
長男はたまごボーロ嫌いでしたが、次男は大好きでコレは俺のだなぁと言わんばかりに抱えて食べていました。
長男は、飴が大好きで常備しているのですが、食べた後は飴を入れています。
子どもはベタベタな手であっちこっち触るので、至る所がベタベタになります。
この容器もすぐにベタベタにされるでしょうが、もともとゴミなので潔く捨てられます。
躾の為に、一応注意はしますが。笑
2人目の余裕??
今月頭から初めて、乳腺炎を発症して急遽授乳を再開しながらやっと気持ちの整理もついて踏ん切りができた断乳。
長男のころは、自分から離れていく卒乳を待っていたら2歳になってしまい 汗
散々言い聞かせてどうにか断乳したにも関わらず、長男がインフルエンザに罹ってしまって。
覚えたばかりの日本語で、
「お願いお願い、今だけはおっぱいちょうだい」と私の服をまくりながら必死に懇願してくた長男。
お見舞いに来た私の母も加えて、3世代で泣きながら断乳した壮絶な記憶。
次男は、長男に比べておっぱいの依存は低いように感じていたけれど、
半年前の私の入院を機に断乳をすると、退院後待っていましたとばかりに食らいついてきました。
断乳、再開を何度か繰り返すほどに、おっぱいへの依存を高めてしまったように感じていました。
(断乳に失敗して乳腺炎になってしまったという)助産師さんへの説明不足による誤解だったのですが、
受診前、乳腺炎になってしまったかもしれないと電話した時に、
「いろいろ抱き方を変えておっぱいをたくさん飲ませて、それでもダメなら病院へ来て」という助言に、
授乳を再開してしまったのですが再開時の喜び用が。
飲んでいる間中、飲みながらにっこにこ…
でも、乳腺炎の治療の最後に、
「大変だったけど、治って良かったね。断乳するって決めたんなら、もう一切あげないことだよ」と背中を押され、
断乳当日は、主人からも「ダメならドライブに連れ出すから断酒するわ」と言ってもらっていましたが、
児相から電話が来ちゃうんでは??と思うほどの号泣。
が、おんぶとだっこと粉ミルクでどうにか凌げました。
断乳開始翌日は、当日ほどではないにしても夜中2・3度 号泣はしました。
3日目からは、おんぶひもを持つと泣き止むようになり、
7日目の今日は夜中に1度起きましたが、横になりながらの抱っこと背中トントンですぐに寝て、
先ほども一瞬泣きましたが寝たふりをしていたらいつの間にかまた寝ていました。
先ほども言ったとおり、次男は長男に比べておっぱい命じゃないこと、
もともとそんなに夜泣きをしないこと(長男は断乳する2歳すぎまでほぼ毎日夜泣きがありました)
おんぶ・抱っこ>おっぱい だったこともありますが、
ここ数年間で私が、この世の終わりのような泣き方に耐える精神力が備わっていたせいも大きいかもしれません。
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以前 ”サンキュ!”という雑誌で、
3人目から育児がグッと楽になり、気がついたら子どもが4人でした
という方がいらっしゃいましたが、1人目に比べれば2人目でだいぶコツがつかめた感がありますが、
確かに3人目以降ってもっとすごいんでしょうね。
よく思うのは。
今回の乳腺炎だったり他の病気や風邪もそうだし、美容院へ行くだけでも、
2人の子どもでさえ、通院や外出の間の子どもの預け先が大変なのに、
3人・4人、はたやテレビクラスだと7人・8人といて共働きの家庭とかありますよね。
私自身、つわりが本当にきつかったし、妊婦検診時に上の子どうしようとか、
出産時にしても主人が家にいる時に陣痛がくるとは限らず不安だったのに、
ホントにホントに子だくさんの世の母ちゃんって素晴らしいと思います。
子だくさんなら父ちゃんもスゴイんだろうけど、父ちゃんの苦労は私には分かりませんから。
母ちゃんは、スゴイ!!!!!
立派!!!