丸顔は、帽子が似合いますね。
と思ったら、帽子ではなくおままごとセットの鍋蓋でした…
次男は生後間もない時からニコニコして愛想がよく、滅多に泣きません。
新生児微笑だと思っていましたが、もう4か月経ったので社会的微笑かと思われます。
長男は新生児微笑さえなく、お宮参りの写真を撮った時は笑わないのはもちろん、目さえ見えているのかどうかも危うくて心配していましたが。
私のお見舞いに来てくれた義姉が次男のことを言いました。
義姉の子どもも男の子が二人で、すでに成人しており今ではとても優しいお兄さんですが、小さいころはとても活発で大変だったそうです。
長男も、アトピーである以外は手のかかる方ではないと思うけれど何より夜泣きに毎晩悩まされていました。
対して次男は、今のところ夜泣きをしたことがありません。
ずっと夜泣きをしなくても、生後8か月くらいの歯の生え始めの時期に夜泣きが始まるという子もいるようですが、生まれてから今日まで夜泣きをしなかっただけでもだいぶ親孝行な子です。
長男は、夜の寝ついたころの眠りが浅く、今でも赤ちゃんよりは寝かしつけに手惑います。
昼寝もしないし、ショートスリーパーだし、いったい誰に似たんだか。
私は、子どものころ、気が付くと寝ていた。
昼寝して起きると、おじいちゃんとおばあちゃんが相撲を見ていて、千代の富士が出たら起こしてもらっていたのが遠い記憶。
退院して1週間経ちました。
入院は、最短期間で済ませたいと思っていたので、割と退院直前までヘロヘロでした。入院中に義姉がお見舞いに来なくて良かったと思っていたら、義母と一緒に退院してから自宅へ来るとの連絡。
月に数日しかない休日にわざわざ来てもらうのだからありがたいけれど、だったら入院中に病院へ来てもらった方が世話はなかったかとも思う。
来なくていいなんて言ったら角が立つし、赤ん坊をおんぶして家中の掃除をしましたとも。
手術跡がジンジン、頭がガンガンしましたが、トイレの黄ばみと格闘しました。
リビングのほこり、お風呂のぬめりと格闘しました。
洗面所の水垢とも格闘しました。
主人が、トイレなんて入るか分かんないしそこまでやらなくてもと言いましたが、トイレに入らない姑なんていませんよっ!!
今はまだ若い?からいいけど、年とってからの手術で、退院してから自宅にお見舞いに来られたらちょっとしんどいだろうなぁ。
義理の家族との関係って、距離感がなかなか難しいですね…
でも、来週友達が来るので、その前に掃除ができてちょっと楽になったし、家がキレイになったのはいいことです^^
義母と義姉、大好きなので、ケーキも食べられたし、会ってみればとても楽しかった♪
*1:この子は育てやすいだろう