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甲状腺エコー下穿刺細胞診と崖から落ちる夢

穿刺吸引細胞診

エコーで位置を確認しながら、細い注射針でしこりを刺して直接細胞を吸い出し、顕微鏡で観察します。
首に針を刺すというと、「こわい」と感じるかもしれませんが、痛みはほとんどなく、1~2分程度で済みます。
しこりが良性であるか悪性(がん)であるかを判定する標準的な方法です。

甲状腺がん.hhc

 

甲状腺エコー下穿刺細胞診、病院によって呼び方が違うだけで同じ検査だと思われます。

主人が、会社を休んでくれて子ども二人をみててくれるはずだったのに、家を出る直前になって一緒に行くって言うから、子どもの飲み物とおもちゃを急いで詰め込んで行ってきました。

 

検査じたいは、名前のとおり針を刺して細胞を取りますが痛みはほとんどありません。

細胞を取った後のキュイーンズズズという機械音の方が不気味です。

 

昨夜、崖から落ちる夢を見ました。

崖というより正確には高低差のある川です。
川原で夜なぜか前職の同僚に仕事の引継ぎをしてました。
帰りにじゃあ会社まで乗せていくから車出して来るよって車に乗って同僚の元へ行こうとしたところ、私一人車ごとバックで川に落ちました…
 
バックしてる!!と思って慌ててアクセルを踏みましたが間に合わず落ちました。
「落ちる夢」と検索すると、落ちても助かればセーフらしい…
私は、落ちて川にザッパーンってなって、ブクブク沈んでちょっと苦しいかなみたいなところで目が覚めました(゚-゚;)ヾ(-_-;) 
 
 
それって、助かってないですよね。
明らかに死ぬパターンですよね。
「アウト」なやつですよね。
主人に言ったら、「小中学生のころよく見たよねww」と言う。
私、追いかけられる夢はあるけど、多分落ちる夢って記憶のある限り初めてな気がする。
 
 
再来週、細胞診の結果が出るのだけれど、何かの予兆でしょうか。
でも、小中学生のころに落ちる夢を見た主人がまだ生きてるんだから大丈夫か…
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